メガネやサングラスのフレームを選ぶときにこういったお悩みをお持ちの方いませんか?
- 「キリッとしたクールすぎるものはちょっと…」
- 「丸顔の自分には丸すぎるフレームは似合わない」
そういった人にぜひオススメしたいのが『クラウンパント』シェイプのフレームです!!
じつは、どの輪郭の方でも似合いやすい優れたシェイプなのですが、人気フレームのボストンシェイプやウェリントンシェイプの陰に隠れているんですよね。
そんなわけで今回は、隠れた名フレーム「クラウンパント」について、詳しく、よりわかりやすくご説明していきます。
着用している芸能人やブランドについてもご紹介いたしますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね♪
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知的な印象付けにぴったり!「クラウンパント」フレーム
クラウンパントとは、王冠を意味する「クラウン」と、丸形を意味する「パント」を組み合わせたシェイプのことです。
レンズの上を真っ直ぐに切り取ったようなシェイプです。
ざっくりいうとボストンフレームの上部をまっすぐ切っただけなのですが、これだけで顔なじみが良くなりオシャレの幅が広がります。
というのも、メガネの大体のシェイプはアメリカで生まれていますが、こちらのクラウンパントはフランスが由来になっているからです。
フランス出身のオシャレさということは、知的な印象をつけるのに持ってこいなんですよね。トレビアーノ!
デザイナーの方もそのあたりの歴史を考慮して作っているためか、大体どのフレームも掛けると洗練された印象になります。
クラウンパントの選び方
クラウンパントを選ぶときのポイントは、やはりリムの素材選びでしょう。
- メタルフレームは軽くてオシャレな雰囲気に!
- 細リムのセルフレームは知的で洗練された雰囲気に!
- 分厚いセルフレームはヴィンテージ感が強くなって個性を演出!
この3つを意識して選ぶことで、お客様自身の雰囲気を作りやすいのがこのシェイプのいいところ。
また、素材・カラー・リムの太さ・レンズの大きさ、など選べるポイントが多く、自由度が相当高いのもポイントですね。
特徴的な見た目とは裏腹になぜかボストンよりも顔なじみがよく、店頭試着で気に入られる方も多いです。
眉位置(ブロウ)が直線的なので敬遠されがちなのですが、一度掛けてみると思っている以上に顔なじみが良くてビックリすると思いますよ。
最初に明るめの色合いから試着していけば意味が分かるはずです。
印象をコントロール可能
クラウンパントは素材とカラーのバランスで、見た目の印象をコントロールしやすいです。
- フレームのリム幅が厚くなるほど知的さが、薄くなるほど元気さがでます
- カラーが暗くなるほど目元にアクセントがきて、明るくなるほど顔に馴染みます
- レンズが大きくなるほど柔らかさが出て、小さくなるほどカッチリした雰囲気になります
アイウェアですから度数で出来ることと出来ないこともありますし、服装などのトータルバランスでも雰囲気は変わりますが、大体こんな感じでイメージを変えられます。
他のシェイプでも一緒やん?って思うかも知れませんが、クラウンパントはどのシェイプよりもデザインの自由さがあります。
この記事の後半で様々なフレームをご紹介しますので、このあたりに注目しながら見てみてください。
新しい発見があると思います。
女性でも使いやすいシェイプ
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一昔前までのクラウンパントは男性的なイメージがありましたが、画像の彼女は大人っぽさの中に知的な雰囲気が出ていて、すごくバランスが良いですよね。
この洗練された雰囲気が出せるのはクラウンパントだけ、ボストンやウェリントンで同じ様にするのは難しいですから。
単純だけど奥の深いデザインなのです。
セルフレームだけじゃなく、メタルフレームも人気です
アイウェアに詳しい方だとクラウンパントってセルフレームのイメージが強いかも知れませんが、メタルもオシャレなんですよね。
セルに比べてクラウン部分がハッキリしているものが多く、日常でも使いやすいデザインにしやすいんですよね。
ちなみに、店頭ではメタルをサングラスにされる方もよくいらっしゃいます。
アリアーテの薄いカラーを入れるのがオシャレです。
▼ 参考:アリアーテカラーとは
サングラスの「アリアーテ」とは?どういうカラーレンズのことを指すの?
芸能人で掛けているのは?
長々と説明してきましたが、実際見た方がイメージしやすいですよね!
どの顔のタイプの方でも合うのがクラウンパントですが、ぜひ芸能人の写真を参考に選んでみてください。
神木隆之介さんが着用「BJ CLASSIC(BJクラシック)COM-550NT」
神木隆之介さんがバラエティ番組「全力!脱力タイムズ」で掛けていたメガネがこちら。
BJ CLASSIC(BJクラシック)の顔なじみの良い「COM-550NT C-1-1」。
子役時代から人気のある神木隆之介さんはかわいいイメージも強いですが、メガネを掛けると大人のカッコよさが出ますね!
クラシカルなフレームなのでスーツにもバッチリ似合っています。
ブラックカラーでも金属とセルのコンビネーションフレームなので暗すぎる印象にならず、おしゃれでシックな雰囲気があります。
左右にあるアメリカの国鳥「白頭鷲の翼」の飾りや、ブリッジとテンプル部分の繊細な彫刻はずっと見ていられるほど美しい造りですよね!
クリングスタイプの鼻パッドは細かな調整ができるようになっており、掛け心地も安心して使っていただけます。
こだわりの詰まったBJクラシックの「COM-550NT C-1-1」は絶対失敗しないメガネです。
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「BJ CLASSIC COM-550NT C-1-1」を見てみる
▼ 神木隆之介さんの他の着用アイウェア紹介記事はこちら
神木隆之介さん着用のメガネ特集!
乃木坂46山下美月さんが着用「Zparts(ジーパーツ)Z-127」
お昼の情報番組「ヒルナンデス」にて山下美月さんが着用していたZparts(ジーパーツ)の「Z-127」。
山下さんの柔らかで可愛らしい雰囲気を崩さず、知的さをプラスしていますが、カッチリしすぎていないところもいいですよね!
小ぶりなシェイプなので山下さんのような小顔の方にもピッタリのフレームです♪
茶色のまだら模様のデミカラーとゴールドのフレームは、上品さとナチュラルさを感じられるカラーリングですね。
耳に当たるテンプル部分が華奢でスッキリ見えて、チタン製なので長時間掛けていてもストレスになりにくいんです。
デザインだけじゃなくてメガネとしてもクオリティー高いのが「Zparts」。
ビックリするほど軽量なのでぜひ手に取ってくださいね♪
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「Zparts Z-127」を見てみる
▼ 山下美月さんの他の着用アイウェア紹介記事はこちら
山下美月さん着用のメガネ特集!
クラウンパントを出しているブランド紹介
さぁ!ここからはブランドごとに特徴たっぷりのクラウンパントフレームをご紹介していきましょう!
素材にこだわったシンプルなものから、遊び心のあるデザイン性に優れたものまで、アイウェアブランドの性格や技術が出やすいのがクラウンパント。
様々なブランドから個性溢れるデザインが出ています!
きっとお気に入りのものが見つかると思いますよ♪
BJ CLASSIC(BJクラシック)
メガネの聖地「鯖江」で作り出される最高峰のアイウェア「BJ CLASSIC(BJクラシック)」
熟練の職人が繊細で、丁寧な作業をひとつひとつ積み重ねて作られたメガネやサングラスは、芸能界でもファンが一番多いんです!
日本で作られているものだからこそ高品質で、掛け心地やデザイン性も文句なし。
すべてを兼ね備えたBJクラシックはぜひ1本は持っていただきたいブランドNo.1。
▼ BJ CLASSICについてのより詳しい記事はこちら
芸能人が愛用!いま一番熱いメガネブランド「BJ Classic(BJ クラシック)」の人気の秘密は?
PREM-202NT C-2
ドラマ「彼女はキレイだった」でジャニーズの中島健人さんが着用した、BJ CLASSIC(BJクラシック)の「PREM-202NT C-2」。
フレームのないツーポイントタイプのメガネですが、これまでのクラウンパントのメガネとまた印象が変わりますよね♪
今回ご紹介するアイウェアのなかで一番聡明な印象が強いフレームなので、ぜひオフィスでかっこよくお使いいただくことをオススメします。
細身のテンプルはスッキリしていて、メガネを掛けているのに掛けていないような軽さで究極の掛け心地のメガネです!!
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TOM FORD(トムフォード)
アパレルやコスメの最先端ハイブランド「TOM FORD(トムフォード)」
海外セレブから日本の芸能人まで愛用者がものすごくいる世界的ブランド。
トムフォードのすべてのテンプルにある「Tマーク」が上品で高級感があり、ラグジュアリーな雰囲気を一気に高めてくれます。
一度トムフォードの沼にハマると抜け出せない魅力があり、当店でも大人気なブランドです!
(※海外ブランドでありながら、私たち日本人でもフィットしやすいアジアンフィットモデルも多数展開しています)
▼ TOM FORDについてのより詳しい記事はこちら
セレブや有名人に愛される「TOM FORD(トムフォード)」のメガネ&サングラスの評判とは!?
TF5726-D-B
海外ブランドのゴツさはなく、クラシカルなセルフレームで日本人でも掛けやすいデザイン。
最初からブルーライトカットレンズが搭載されているのですぐ伊達メガネとして使用していただくこともできます。
クラウンパントの良さを最大限引き出しているシンプルなフレームは、プライベートはもちろんお仕事用としても違和感なく着用していただけます。
何といってもフロントサイドからテンプルにかけてのゴールドに光る「Tマーク」。
カッコいい…!
メガネを知っている方から見れば一目で「良いもの掛けてる!」と認識されること間違いなし!
無駄のないシンプルなデザインで、ハイクラスな自分を演出しましょう♪
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▼ TOMFORD TF5726-D-Bについてのより詳しい記事はこちら
オシャレなクラウンパント「トムフォードのTF5726-D-B」を入荷しました
Mr.Gentleman(ミスタージェントルマン)
日本が誇る世界トップクラスのアイウェアブランド「Mr.Gentleman(ミスタージェントルマン)」
メガネの名産「福井県鯖江市」にて作られ続ける、ハイクオリティーで上質なアイウェアが豊富。
渡部篤郎さんや岡田准一さんが愛用していることで有名ですよね♪
名前の印象で男性がターゲットのブランドかと勘違いされる方もいますが、女性にも人気で掛けていただきたいフレームがたくさんあります!
一度見ると忘れられないデザイン、それがミスタージェントルマン。
EDWARD
フロントの内側にセルを巻いた「内セル巻きタイプ」。
あまり見ないフレームですが、上品でとてもキレイですよね!
セルのカラーによって違うデザインにも見えるくらい、印象が変化するフレームです。
ブリッジ部分が特徴的で、4点を溶接することで強度が増すのはもちろん、見た目でもおしゃれ度をアップさせてくれます!
シンプルすぎるものより少しデザインが欲しいものをお探しの方は、ぜひMr.Gentlemanの「EDWARD」がおすすめ。
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「Mr.Gentleman EDWARD」を見てみる
▼ Mr.Gentleman「EDWARD」についてのより詳しい記事はこちら
Mr.Gentleman(ミスタージェントルマン)のEDWARD(エドワード)の新色が美しい!
BOSTON CLUB(ボストンクラブ)
「NEW TRADITION」をコンセプトに織りなされるBOSTON CLUB(ボストンクラブ)のアイウェアは、クラシカルなものが豊富なブランド。
会社の名前を冠したブランドで、過去のラインナップのメガネを復刻させ更にデザインを探求し、より理想形へと変化し続けています。
現状に満足ぜず職人の探求心と熱量が、ボストンクラブのブランドとしての質を高めてくれている最高峰のアイウェアがたくさん作り出されているんです!
メガネの名産地である鯖江市で作られた、こだわり抜いたアイウェアたちは芸能界でも人気沸騰中!!
ボストンクラブの記事を読む
⇒アイウェアブランド「ボストンクラブ」について読む
JIL
クラシカルなメタルフレームのクラウンパントのBOSTON CLUB(ボストンクラブ)の「JIL」。
全体的にフレームが華奢なデザインでナチュラルにお顔に馴染むので、さりげなくオシャレを楽しみたい方にオススメ!
フロントサイドからテンプルにかけての細かな彫刻が、鯖江産ならではのデザインが光ります。
落ち着いたゴールドカラーなので、美人度・かっこよさがアップすること間違いなし!
それぞれのお鼻に合わせやすいクリングスタイプの鼻パッドなので、フィット感も抜群です。
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「BOSTON CLUB JIL」を見てみる
TOKIWA made(トキワメイド)
創業70年の歴史を誇る、確かな技術から繰り出される鯖江産のアイウェアブランド「TOKIWA made(トキワメイド)」。
メガネを熟知した職人たちによって情熱をもって作られたメガネは、精巧で唯一無二のデザインばかり。
もちろんほかの人からどう見えるかも重要ですが、一番は自分に似合う納得できるデザインがあるかどうかがメガネ選びでは大事なポイント。
老舗OEM工場の技術力を示す広告塔なので、採算度外視で作られているモデルが多数あります。
アイウェア好きが行き着く場所の一つが「TOKIWA made」なのです。
T-1955
もともとフレームの上半分がカクカクしたデザインのクラウンパントですが、TOKIWAmade(トキワメイド)の「T-1955」は少し丸みを感じられる優しいデザイン。
セルと金属のコンビネーションタイプはメガネの堅い印象を跳ねのけてくれるので、当店でもすごく人気でよく選ばれています。
ブリッジやテンプルの細身の金属部分にあしらわれた彫刻が美しく、どの角度からもかっこよく品を感じます。
さらに写真のようにカラーレンズを入れてサングラスとしてもお洒落になるのでぜひ挑戦してみてください♪
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「TOKIWAmade T-1955」を見てみる
Filton (フィルトン)
今、メガネの聖地「鯖江」で色々な業界人の噂になっている「Filton(フィルトン)」
フィルトンは、「眼鏡×美術技法」をコンセプトに、アート作品のように美しいメガネを制作している鯖江製ブランドなんです。
オシャレでありながら、その作りの良さからメガネ業界の人たちも注目している新進気鋭のブランドなので、デザインはもちろん良いものを求めているばっちりマッチすること間違いなしです。
▼ Filtonについてのより詳しい記事はこちら
鯖江で作られているメイドインジャパンのアートアイウェア「 Filton(フィルトン)」
Aiguille(エギーユ)01
全体的に極太の生地を使っていることで、フレンチテイスト感のあるフレームになっています。
個性がありながらも可愛らしくコロンとした見た目が男性だけでなく、女性にも人気のモデルです。
ちょっと他と差を付けたい人には、オススメですね♪
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「 Filton Aiguille01 」を見てみる
クラウンパントの歴史
1950~60年頃にフランスで大流行したクラウンパント。
1930年頃にアビエイター(ティアドロップ)、1940年頃にパントフレーム(ボストン)、1950年頃にクラウンパント、と新しいシェイプがたくさん生まれた時代。
この頃に生まれたデザインは、現在でも愛されているたくさんのモデルの原型になっています。
また、初期のクラウンパントは分厚いセルフレームが主流だったようで、一部熱狂的なフレンチビンテージマニアもいるみたいですね。
時代を超えて愛されるシェイプの一つです。
クラウンパントの名前の由来
クラウンパントのクラウンは王冠という意味の英語なので分かりやすいですが、パントって普段使わない言葉なので分かりづらいですよね。
パント(pant)は「パントスコピック(pantoscopic)」の略で、「広い(広角)」という意味があるのです。
日本でいうところのボストンシェイプを指す言葉です。
ただし、日本ではパントという言葉では普及していないため、語感の良さからそのまま使われている可能性があります。
もし日本風に名前を付けるなら、クラウンボストンというのがシックリくるでしょうか。
ボストンシェイプ・ラウンドシェイプとの違い
メガネについて詳しくない方だと「ボストンとかラウンドってなんの話?」ってなりますよね。
じつは、日本のアイウェアはシェイプ(おもにフレームを正面から見たときの形)というカテゴリで分けられています。
あまり詳しくないなら、「ボストンシェイプ(逆三角形型)」は丸っぽい、「ラウンドシェイプ(円形)」はまん丸、なフレームだと思っていただいても大丈夫。
ぶっちゃけると、店頭にいらっしゃるお客さまの80%以上は違いを理解していません。シェイプを見分けられるだけでアイウェア好きの才能があると思います。
当店ブログでも説明しているページがありますので、さらに詳しく知りたい方はそちらもご覧ください。
▼ ボストンシェイプの紹介記事
【人気フレームまとめ!】ボストンシェイプのオススメブランドはどれ!?
▼ ラウンドシェイプの紹介記事
お洒落な丸メガネをブランドからドーンッ!と紹介します
クラウンパントにはボストン派生型と、ラウンド派生型があるよ
クラウンパントってデザインの自由さがとても広いです。
とはいっても、最近の流行ではボストンシェイプから派生したクラウンパントがほとんどで、ラウンド派生型は極僅かしかありません。
(※ラウンド型は当店も扱っていません)
また、同じボストン型でも1mmクラウンの切り出す位置が変わっても雰囲気が変わるため、やろうと思えばデザインは無限に作れます。
ドンズバなものや変則的なものに出会うこともあったりと、見ているだけでワクワクできるのがクラウンパントの良いところなわけです。
ちなみに、クラウンパントの親戚(といっていいのか?)にオクタゴンフレームもありますが、こちらはここまで人気はありません。
まとめ
種類が少ないと言われるクラウンパントのアイウェアですが、お気に入りのデザインはありましたか?
当店ではこのほかにもご紹介しきれなかったアイウェアブランドがたくさんご用意しております。
ミナミメガネオンラインショップの方でもチェックしていただけますので、ご興味のある方はぜひ覗いていってくださいね♪
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