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究極の偏光レンズ「PolarMax Pro(ポラマックスプロ)」の魅力を解説します!

究極の偏光レンズ「PolarMax Pro(ポラマックスプロ)」の魅力を解説します!

高知最大級の本数を揃えるメガネ店『ミナミメガネ』の店長 南です!

そろそろ日差しが強くなってきて、サングラスをお探しの方が増えてきました。

そこで今回は、アウトドア&スポーツで大活躍間違いなし!交換用の偏光レンズをご紹介しましょう。

それが、老舗メーカー『Kodak(コダック)』から販売された究極のサングラス偏光レンズ「PolarMax Pro(ポラマックスプロ)」です。

プロと称されているだけあって性能が段違いなのに、なぜかコスパがすごく良いのも魅力です。

オンラインショップでPolarMax Proを見てみる

 

究極ではない方の「PolarMax」もご用意がございます。

こちらはネオコントラストが必要でない方、カラーラインナップの淡色がお好みの方、に向いています。

PolarMaxを見てみる

 

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老舗レンズメーカー コダックの最高峰レンズだけど・・・

老舗レンズメーカー コダックの最高峰レンズだけど・・・

このレンズを紹介するのにあたって、最初に言っておかなければいけないことが一つあります。

コダックはアピールがとても下手!

だということです。

だって皆さん、コダックを聞いたことはあっても、この偏光レンズの存在は知らないですよね?

本当に!本当に!こんなにすごいレンズなのに!老舗メーカーの集大成といってもいいぐらい究極なのに!

宣伝が足りないせいで、そのすごさが伝わってこないのです。

公式サイトも素人お断りのようなデータだけがパラパラと載っているだけの雑な扱い。正直、見てもよくわからないですよね。

 

・・・でも、でもですね、真面目で誠実なレンズメーカーが、「究極」という言葉を使った意味を知っていただきたいのです。

けっしてTVショッピングのようなノリで言っている「究極」ではないのです・・・!!!

本物の究極、現時点での最高峰、そういう意味が込められているのです。

 

PolarMax Pro(ポラマックスプロ)はどんなレンズ?

PolarMax Pro(ポラマックスプロ)はどんなレンズ?

カメラのレンズ等で長い歴史を持つブランド『kodak(コダック)』

満を持して2018年に発表したのが、究極の偏光レンズ『PolarMax Pro(ポラマックスプロ)』です。

だれもが「これでメガネ業界の勢力図が塗り替わる!!」と思いましたが、上記のような理由から知る人ぞ知るレンズとして語り継がれるだけになっています。。。

 

PolarMax Pro は何が違うの?

PolarMax Pro は何が違うの?

記事後半で各機能について詳しい詳細を入れますので、ここでは概要だけをざっくり説明しますね。

まずは一般的な偏光レンズの特徴として、サングラス用カラーレンズとは違い、光の乱反射を抑える効果が非常に高いというものがあります。

PolarMax Proは、その偏光レンズにプラスして、ネオコントラストという眩しさを抑えて視界をさらにクリアにする機能が付いています。

  • 光の乱反射を抑えるのが偏光レンズ
  • 眩しさを抑えるのがネオコントラスト

どちらも同じような機能に思えますが、偏光レンズは光の方向性を調整ネオコントラストは光の波長をカット、とそれぞれの役割が違います。

そのクリアな視界をキープしたまま、強力なUVカット機能(HEV高エネルギー可視光線域)まで付いているわけです。

名前にプロが付いているのは伊達じゃありません。

 

PolarMax Pro が向いている人

  • 釣りでクリアな視界を求めている方
  • ゴルフでスコアを1つでも伸ばしたい方
  • マラソン用のレンズで疲れにくいものを探している方
  • サーフィン等、ウォータースポーツで、完璧な紫外線カットを求める方
  • スノーボード、スキー、ウィンタースポーツなど、雪のギラツキを消したい方

とくにオススメしているのが、釣り、ゴルフ、この2つを楽しんでいる方です。かなり変わります。

コントラストがクッキリするので、従来の偏光レンズとは見え方が違います。

もちろん究極なので、ほかにも、ドライブ、ツーリング、サイクリング、などの偏光レンズを使うすべてのシーンで究極に使い倒せます。

それぞれで使用用途が違うので断言はしにくいですが、他のレンズメーカーを長く使っている方ほどこのレンズの凄さを感じやすいかもしれません。

 

コスパに優れた偏光レンズ

あと、こちらのレンズはコスパが非常に高くて、当店の基本価格は2枚で2万円という破格で加工させていただいています。

究極なのにレンズ加工の工賃込みで2万円・・・!

つまり、RayBanのウェイファーラー約1万6000円に、PolarMax Pro を付けても3万6000円ほど。

木村拓哉も認めたオシャレなサングラスに破格の性能を載せているにも関わらず、4万円を大幅に切ってしまいます。

何度もいうようですが、コダックの究極の偏光レンズです。フラグシップでこの価格は本当にコスパがいいと思います。

(※度入りにすると値段が上がります。お見積りは無料なのでご相談くださいませ)

 

PolarMax Pro 各機能の詳細

PolarMax Pro 各機能の詳細

PolarMax Proは、下記3種類の要素を一つにまとめたフラグシップモデルです。

 

★PolarMax(偏光)

カメラフィルム分野で培われた最高峰の光学技術により生み出された偏光フィルムとメガネレンズの融合。

高い偏光度(99%以上)を実現し、プロフェッショナルなフォトグラファーが写真の中に描く色彩、シャープで透明感に満ちた世界を体感できます。

この偏光度は、他社の偏光レンズに比べてもトップレベルの偏光度なのです。

★NeoContrast(ネオコントラスト)


人が眩しく感じる波長域をコントロールする事により、目の負担を軽減します。
また、特定波長を抑制することで色彩コントラストが向上し、1つ1つの輪郭が鮮明なり、くっきりとした視界を得られます。

通常の偏光レンズは、カラーで色彩を決めておりますが、PolarMax Proネオコントラストは、色彩で波長をコントロールするハイクオリティなカラーになっております。

★COMPLETE UV(コンプリートUV)


目の有害な紫外線をカットするのはもちろんの事、HEV高エネルギー可視光線域(380nm~420nm)をカットする事により、水晶体や網膜へのダメージを軽減します。
紫外線対策が求められる場面での使用に最適なレンズ素材です。 

他社の偏光では、紫外線カットのみ(99%カット表記)で、HEV高エネルギー可視光線カット(100%カット表記)まではされない事がほとんどなので、外での活動が多い方には最高のレンズになっております。

 

つまりどういうこと!?

「3種類の要素が合わさるとどうすごいのか?」の説明が公式サイトにないので、すごさが実感できないわけです。

ざっくりまとめると、

  • 乱反射を抑える偏光レンズ機能
  • クリアに見えるよう光の波長を調整したネオコントラスト機能
  • UVカット機能がよくある99%ではなく、UV420カット(100%)

こういうことです。

とくに偏光レンズにネオコントラスト機能がついたことがすごくて、これによって視界のハッキリ感が段違いに上がりました。

「光」と長年向き合ってきたKodak LENSだからこそたどり着くことができた、従来の偏光レンズの上をいくコントラスト感度と、未だかつて体験したことのない視界を得られる唯一の偏光レンズ、それが『PolarMax Pro』です。

店頭にサンプル用のレンズをご用意しています。ご来店された方はぜひお試しくださいませ。

光の眩しさを徹底的に抑えた視界は、きっと感動すると思います。

 

PolarMax Proのカラーラインナップ

PolarMax Proのカラーラインナップ

偏光レンズのカラー選びはとても大事なことです。

スポーツ用途の場合は自分の欲しい色を選ぶのではなく、使う用途に応じて色を決めなければ、思った効果を得ることが難しくなります。

偏光レンズの特性なのでしょうがないのですが、用途をメーカーが提示してくれているので参考にしてみてください。

とはいっても究極のPolarMax Proですから、ある程度外したとしてもカバーしてくれます。

もちろん、オシャレ用途で使うのであれば好きな色を選んでいただいても大丈夫です。

 

Neo Light Gray(ネオライトグレー)

  • レンズ濃度:70%
  • 可視光線透過率:30%
  • 偏光度:99%

山道のドライブやツーリングなど、光の変化の激しい環境で使うのにオススメ。

つまり、暗いところも明るいところも万能に使えるということです。

たとえば山道のドライブ。通常のサングラスの場合、急にトンネルに入ると暗く感じてしまいますが、視認性が高いカラー設定にしているので、コントラスト効果も向上し、安全かつオールマイティーに使えます。

可視光線透過率が30%とPolarMax Proのカラーラインナップで一番明るいのもポイント。

 

Neo Green(ネオグリーン)

  • レンズ濃度:74%
  • 可視光線透過率:26%
  • 偏光度:99%

スッキリとした視界で、光量の少ない時間帯から、日中の日差しまでオススメのカラーです。

目に刺激が強いと言われる短波長を大きくカットし、明暗のコントラスト効果も高く、色調の感度も向上する目に優しいカラー設定です。

ネオライトグレーと同じく、多用途で使いやすいオールマイティなカラーだと思います。

 

Neo Amber(ネオアンバー)

  • レンズ濃度:76%
  • 可視光線透過率:24%
  • 偏光度:99%

水中に溶け込んだストラクチャーやラインの動きなど、色調の変化をとらえやすくしたい方にオススメのカラー

つまり、ネオアンバーは釣りに最適なフィッシング向き偏光レンズということです。

水中の見え方がかなり変わるので、バスフィッシングのように魚の動きを見る釣りで釣果を伸ばしたい方にぜひ一度試していただきたいです。

目への負担が少ないコントラストカラーで、目へのストレスとなる短波長域をよりカットした波長特性です。

 

Neo Black(ネオブラック)

  • レンズ濃度:83%
  • 可視光線透過率:17%
  • 偏光度:99%

夏の日差しや、雪山での反射など、刺激の強い光の環境にオススメのカラーです。

可視光線域を自然な色調で捉えられると共に、580nmの抑制によってコントラスト効果が向上するハイパフォーマンス設計です。光のバランスをコントロールする事により、立体感をより感じる波長設計です。

ブラックカラーにコントラスト効果が付いているので、日差しの強いジェットスキーや船釣り、照り返しの強いスノーボードやスキーにピッタリですね。

 

Neo Mocha Brown(ネオモカブラウン)

  • レンズ濃度:84%
  • 可視光線透過率:16%
  • 偏光度:99%

同色系の中に紛れ込んだ対象物をとらえやすく、よりシャープに輪郭を引き立てるのにオススメのカラーです。

コントラスト効果の高いブラウンにオレンジ要素を加える事で、これまでにないハイコントラストを実現しています。

実際に水場で使ったことはありませんが、ネオアンバーよりシャープに見える特性を持っているので、釣り場で使いやすいカラーだと思います。

 

Neo Bright Yellow(ネオ ブライトイエロー)

新色なのでサンプルは手元にありますが写真が間に合っていません。。。申し訳ございません。

  • レンズ濃度:76%
  • 可視光線透過率:24%
  • 偏光度:99%

周りが山に囲まれているフィールドや、桟橋下の陰になっている場所など、暗く感じる場面で明暗を強調し、物体を捉えやすく強調します。

釣りでよく使われる「まずめ(日の出・日の入り)」の時間帯にオススメなカラーですね。

ほかのカラーより明るく見えるため、曇りや雨の日などの薄暗いときにも使いやすいです。

 

PolarMax Proはオークリーのフレームでも可能です

PolarMax Proはオークリーのフレームでも可能です

今釣り等でも人気のサングラスブランド『OAKLEY(オークリー)』にも、PolarMax Proの偏光レンズをつける事ができます。

オークリーはカーブがきつくて偏光レンズをつけれないというイメージもありますが、当店は加工可能です。

詳しくは、下記度付きオークリーに交換した記事をご覧くださいませ。

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ミナミメガネの店頭では様々なアイウェアを展示しています

高知ミナミメガネ

当店では、高知のメガネ店では最多となる1000点以上のフレームを展示しています。

今回ご紹介したPolarMax Proは、展示しているほぼすべてのフレームで取り付け可能ですので、

カッコよくてオシャレで機能性バッチリな、自分だけのオリジナル偏光サングラスを作ることができます。

ご試着やご相談だけの来店でも大丈夫ですので、お気軽にご来店くださいませ。

オンラインショップでPolarMax Proを見てみる

 

取り扱いブランドや新作フレームなどが気になる方はブログの記事もご覧くださいませ。

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皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

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