熱に強い耐熱コーティング
レンズは熱に弱い?クラックの原因とは
プラスチックレンズの劣化の最大要因である『熱』。
一般のプラスチックレンズは、夏場の車内や、ドライヤーの温風、調理場の熱等で、
プラスチックが膨張し、表面がひび割れクラックを起こす可能性があります。
このようになってしまうと、本来のレンズとしての効能を失い、コートを直す事も難しくなってしまいます。
耐熱コーティングで大切なレンズを熱から守る
熱耐性を持たせたコーティングで、従来のプラスチックレンズよりも熱クラックの発生を大きく低減させる事が出来ます。
そして耐熱コーティングをすると、傷防止コートも付くので、レンズを長く守りたい方には最適のレンズになっております。