カメマンネンのカテゴリー
ジャパンヴィンテージ好きに圧倒的な人気を誇る「kamemannen(カメマンネン)」。
1917年創業で、日本最古のメガネブランドの一つと言われています。
その戦後から続くスタイルは流行に左右されることがなく、また、鯖江の職人が代々継承してきた技術が詰め込まれています。
丸メガネを作らせたら、カメマンネンの右に出るものはいません。
日本らしさとでもいうべき、主張の少ない控えめデザインでありながら、高級感を損なわない、バランスの良さを感じます。
カメマンネンのことを知るならこの記事から
▶ 世界一の丸メガネ!芸能人も愛用しているカメマンネンの魅力をお伝えします
カメマンネンのことを好きな人も、そうじゃない人も、1度は読んでいただきたいカメマンネンの魅力発信記事です。
日常的に眼鏡を掛けている人ならきっとわかる、使うことにこだわって作られた数々のフレーム。
きっとお気に入りが見つかると思います。
ちなみに、カメマンネンって意外と顔なじみがいいので、自分の好きな形があるなら多少冒険したほうが良い結果になることが多いです。
カメマンネンのフレームを一部ご紹介
フレーム数が多くてどれを買えばいいか分からない方に向けて、最初の取っ掛かりになれば幸いです。
圧倒的な作り込みとヴィンテージテイスト溢れるカラーラインナップで、心が鷲掴みにされてしまうはず。
王道丸メガネの「KMN-99」
▶ カメマンネンの王道ラウンドメガネ「KMN-99」が1番人気の理由を調査!
カメマンネンの最高傑作といえばこちら。
シンプルな中にすべてが凝縮されて、細部まで完成された美しさを持つのがこちらの「KMN-99」。
素材の美しさを引き出すために余計な装飾が一切なく、ヴィンテージデザインなのに新しさを感じる、そんなフレームになっております。
手に取ると一番人気なのがよくわかります。
隠れた人気フレーム「KMN-113」
▶ 強度近視さんの悩みを解決!カメマンネン「KMN-113」のメガネなら失敗しません!
KMN-99だとヴィンテージ感が強くて少し狙いすぎてるかなーという方に向けた「KMN-113」。
ラウンドシェイプからボストンシェイプへとレンズの形状を変えているため、見慣れた形でさらに顔なじみが良くなっています。
カメマンネンが持つシンプルで品のある美しさに加えて、掛け心地にもこだわっている鯖江の職人魂が感じられる逸品です。
カジュアルラウンドの「KMN-125」
▶ ブログ記事用意中です
KMN-99だとシンプルすぎるなと思った方はこちらもいかがでしょうか。
一見するとカメマンネンのフレームには見えない、モダン(耳にかける部分)がカジュアルなモデルです。
シンプルとカジュアルの丁度いい塩梅で、ハイエンド国産ブランドの良さを感じていただけると思います。
他にもすごいフレームがたくさんあります
時代を旅するフレームとでもいうべきカメマンネン。
当店ブログ記事で、新作入荷情報から芸能人愛用情報まで、アレコレをご紹介しているのでぜひご覧くださいませ。
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