Mr.Gentleman カテゴリー

2012年にスタートした「Mr.Gentleman EYEWEAR」は、広島県のオプティカルストア〈SENSE〉のオーナーである高根俊之氏のデザイナーズブランドです。

わりとよく「どんなブランドなの?」と聞かれますが、”デザイナーズ家具”のように本物を知る人のために生まれたブランドだとお伝えしています。

「全員に似合うものばかりでなくていいと思うんです。似合う人にだけ、爆発的な感動を呼び起こすようなもの。それが100人中1人でもいい。誰かがそのアイウェアに出会いを感じて、そしてその出会いを面白がってくれたなら、『憧れを生み出す物』というブランドコンセプトもより際立ったものになると考えます」

Mr.Gentleman EYEWEAR 高根俊之氏の、2024年。より

このように、こだわりの強い人ほどきっと大満足いただけると思います。

 


スポンサーリンク


Mr.Gentlemanを買う前に読んで欲しい記事

ミスタージェントルマンを愛用している芸能人まとめ

【最新まとめ】国産メガネブランド「ミスタージェントルマン」の着用芸能人をご紹介します

「ミスタージェントルマンって評判いいの?」と思っている方は、何も言わずにこちらの記事をご覧ください。

芸能人着用率がとにかくすごいので。

ザーッと流して読んだら次の記事にお進みくださいませ。

 

個性が光る唯一無二の国産ブランド Mr.ジェントルマンアイウェア

芸能人も掛けているメガネブランド!ミスタージェントルマンの魅力って?

ただ単純にカッコいいと思えるものを作ろうというデザイナー兼社長さんの「直感でかっこいいと思うものを作り上げる」という哲学を形にしたMr.ジェントルマンのアイウェア。

正直、フレームのあれこれを語られるよりも、現物や画像を見て一目惚れすることのほうが多くなるブランドだな、と思っています。

ただし、デザイナーの情熱を再現するために、

「優れた工場をセレクトし、自身の想いを製品に反映させている」通常のアイウェア製造では不可能とされる複雑な構造を、繊細な技術と職人の手作業によって実現している。

と、かなり無茶を通して作っているらしく、国産のフラグシップといってもおかしくないほどの手間暇が掛かっていたりもします。

そのため一つひとつの納期が長くて手に入り難いため、もし手に入れる機会があるなら迷わずカートにいれるのが失敗しないコツです。

ポジショントーク抜きで、1度売り切れると中々手に入らないことが多々ありますので。

 

Mr.Gentlemanで買うべきアイウェア

ミスタージェントルマンはすべてのシリーズで人気が高く、どれを買っても後悔はしないと思いますが、その中でも人気の高いものをご紹介します。

 

不動の人気ナンバーワン JIMMY

芸能界やSNSで話題のミスタージェントルマン「JIMMY」

いま話題のメガネ!ミスタージェントルマン「JIMMY(ジミー)」の魅力って?

どこのブランドでも定番のアーネルをベースにしたヴィンテージモデルです。

細部まで丁寧に作られていてバランスがよく、ちょうどいい感じのこなれ感が出るので大人っぽさがグンとアップ。

とりあえずコレを買っとけば間違いない、という超名作に仕上がっています。

 

JIMMYと対になる名作フレーム「PIER」

さり気なく自分らしさを出せるメガネ PIER

【フィット感×デザイン性◎】Mr.Gentlemanのメガネ「PIER」を徹底調査!

光沢が高級感を底上げしてくれる「PIRE(ピア)」。

よくあるオーソドックスなセルフレームなのに、見れば見るほどキレイにまとまっていて高揚してしまいます。

JIMMYほど押し出しが強くないセルフレームをお探しの方はこちらもオススメです。

 

生産数の少ないレアモデル「WINK」

ミスタージェントルマンのWINKが選ばれる理由とは

ミスタージェントルマンのボストンメガネ「wink」(ウィンク)の選ばれる理由とは?

セルフレームなのにスッキリ掛けられるWINKは、レディースアパレルブランド「Wei(ウィーアイ)」とのコラボシリーズ。

ちょっと見ただけでもわかる丁寧なつなぎ目などの採算度外視な作り込みが特徴です。

少量生産なので1度売り切れると中々入手できないレアフレームになっているので、気になったらお早めの検討をオススメします。

 

まだまだMr.Gentlemanのフレームはたくさんあります

毎年新しいフレームをプロデュースしている新進気鋭のミスタージェントルマン。

ワクワクを掻き立ててくれるものから、「ほぅ」っとため息の出るほど美しいものまで盛りだくさん。

▼ 入荷情報や新作情報は下記からお進みくださいませ。