芸能人に愛用者が多く、その人気ぶりから雑誌やSNSでも特集を組まれるほど、日本だけでなく世界中から技術とデザイン性の高さを評価される『BJ CLASSIC(BJクラシック)』。
クラシカルモデルの「JAZZ(ジャズ)」や、不朽の名作モデル「510Nシリーズ」など絶対外さないお洒落なフレームが多数!
そんなBJクラシックにはもう一つ、代表的なモデルがあるんです。
それは『CRAFTMAN EDITION SHINBARI(クラフトマンエディションシンバリ)のSH-C548』。
金属とセルのコンビネーションフレームで、垢抜けた印象になれるメガネです。
最大の特徴は、耳掛けのテンプル部分の金属芯に施された繊細で美しい彫金!!
メガネの名産地「鯖江製」だからこその作り込みを感じる1本なんです。
今回はそんなBJクラシックの「SH-C548」について
- 芯張りってなに?
- 他の芯張りシリーズとの違いって?
- もっと細部までデザインを見たい!
- 人気カラーは?
といった疑問をお持ちの方にもわかりやすく、細かく説明していこうと思いますのでぜひ最後までチェックしてくださいね。
『SH-C548』をオンラインショップでチェックする
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SHINBARIシリーズを一挙ご紹介!
⇒芯張りについてこちらでも解説しています
BJクラシックとは?
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どんな芸能人が使っているの?
⇒愛用芸能人はブログでまとめていますのでどうぞ
一番のポイントは「芯張り」
先ほどから出てくるワード「芯張り」と言われても、あまりメガネに詳しくない方だとどんなものか気になりますよね。
歴史が深く知れば知るほど沼にハマってしまうようなデザインなので、写真も合わせて見てくださいね!
芯張りとは?
昨今のメガネは機械で大量生産されたものが増え、どの商品も均一で手作業で作られる不均一なものが減ってきています。
ですが、焼き物でも陶芸家が作ったものだと、表情が違い味わい深くて愛着が湧きますよね。
じつはメガネも手作業で作られているものが特別感があり、メガネ好きの方には特に人気なんです!
BJクラシックでは時代に逆らった「唯一無二の美しさを感じるメガネ」を生み出しました。
テンプル部分に施された見ごたえのある美しい彫金。
「網代文様」と呼ばれる模様ですが、すべて職人が手作業で作り上げているんです。
かつてはこういったデザイン性の高いものも多かったですが、現在はこれを作っていくには手間と時間、そして経験を積んだ職人の技術を要するため、少しずつラインナップは少なくなりました。
BJクラシックではそこに着目し、世の中から消えつつある芯張りの技術を鯖江で継承し続けています。
だからこそ、鮮明に浮かび上がった彫金模様のメガネの価値は高まっており、ほかにはない「メイドインジャパンの最高技術」を味わっていただけます。
芯張りについてこちらでも詳しく説明しております
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芯張りは2パターンあります!
じつは芯張りには2種類あり、まずは上記の写真の「外張りタイプ」から見ていきましょう!
名前の通りメガネを掛けた際に、ほかの人にも見えるよう表側から芯張りが透けて見えるようになっているのが『外張り』と呼ばれています。
メガネ自体のフロント部分はシンプルでも、サイドからは華やかで少し個性もプラスできるリッチなデザインがお好きな方はこちらがオススメ♪
このテンプル部分を見れば「良いモノを掛けてる」と認識されること間違いなし!
ゴージャスさはあるものの、いやらしくならない程度に主張してくれるのがたまらないですね。
こちらはテンプルの内側から芯張りが見えるようになっている「内張りタイプ」。
着用時には芯張り部分が見えないのですが、折り畳んだ時に芯張りが見えるようになっており、さりげなくお洒落を楽しみたい方にオススメ!
ビジネスやオフィスでも掛けたい方はこちらの方が派手になりすぎず、シーンを選ばないのもポイント。
外したときにうっとり見惚れてしまう内張りでオシャレにメガネを掛けましょう♪
「SH-C548」ってどんなモデルなの?
さて、芯張りの良さは伝わったかと思いますが、「SH-C548」のメガネの特徴が気になりますよね!
様々な角度から細かくチェックするので見ていきましょう。
ウェリントンシェイプのフロント
リムが太すぎず、スッキリとしたシンプルで知的なウェリントンシェイプ。
角に丸みがあり縦幅があるので、優しい雰囲気で小顔効果もあります!
金属とセルのコンビネーションフレームなので、メガネを掛けてもパッと明るく垢抜けた印象になりますね。
この「SH-C548」は、現行モデルの「COM-548」を基にしたフレームなので気になる方はぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
現行モデルの「COM-548」が気になる
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ブリッジにも彫金デザイン
じつはテンプルだけでなく、ブリッジ部分にも彫金が!!
正面から見ても国産の良さを感じられますね。
約2mmのブリッジに刻まれた細かな彫金はまさに芸術です。
抱き蝶ノーズパッド
「SH-C548」の鼻パッドはゆらゆらせず、固定されたパッドになっています。
購入時にこの部分を調整する前提で作られているため、固定されたタイプの方がしっかりとメガネを支えてくれてズレにくくしてくれます。
パッド部分もプラスチック素材なので汚れも付きにくいですね!
カラー別に見ていきましょう!
少しずつ気になってきた「SH-C548」。
カラーバリエーションもどんなものがあるか気になります!
当店売れ筋TOP3をご紹介させていただきます。
ブラック×ゴールド
定番カラーの「ブラック×ゴールド」は男女ともに人気ですが、とくに男性からの支持が高いカラーです♪
クラシカルで知的な印象になりますが、ゴールドが加わることで一気にオシャレな印象になりますよね。
どんなシーンでもマッチする一番人気カラーなので、絶対失敗しません!
「ブラック×ゴールド」でカッコよく、クールにキメましょう。
当店オンラインショップでも取り扱っております
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クロササ×ゴールド
濃いこげ茶とクリアがまだら模様になっている「クロササ×ゴールド」。
少し透け感があることで暗い印象にならず、落ち着いた印象はそのままにこなれ感もあります♪
このカラーはまだら模様がひとつひとつ少しずつ違うので、まったく同じものはなく、そこもメガネ好きをくすぐるポイントですよね。
ヴィンテージ感のある「クロササ×ゴールド」でオシャレになりましょう。
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ブルースモークササ×ゴールド
ほかのブランドでは見かけない珍しい色「ブルースモークササ×ゴールド」。
落ち着いたブルーの靄がかった色味とゴールドの組み合わせがセンスの良さをすごく感じますね!
グレーっぽいカラーの部分もあり、お洋服も選ばず掛けていただけます。
人と被らず、大人っぽい印象を好まれる方にぜひオススメしたいカラーです。
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⇒ブルースモークササを見る
まとめ
BJクラシックのSHINBARIシリーズ『SH-C548』はいかがでしたか?
どこから見ても隙の無いデザインで、長くお使いいただけるモデルです。
当店でもすぐ完売してしまうので気になる方はぜひオンラインショプでもチェックしてくださいね♪
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