芯張りの美しさ爆発！BJクラシックの「SH-P565」に迫る！！

芸能人にも愛用者の多いメガネブランド「BJ CLASSIC（BJクラシック）」。

そのなかでも作りの良さが際立つ『CRAFTMAN EDITION SHINBARI（クラフトマンエディションシンバリ）』を知っていますか？

いちばんの特徴は100年以上続く鯖江の技術が光るハイクオリティーな「芯張り」と言われる技法。

耳に当たるテンプル部分が主役になるモデルなんです！

今回は芯張りコレクションのなかでも人気のモデル「SH-P565」をご紹介していきます。

• 「芯張り」ってなに？
• 気になってるけどカラーはどんなのがあるの？
• 細かくデザインが見てみたい

という方に向けて「SH-P565」を詳しく解説いたしますので、気になる方はぜひ参考にしてくださいね♪

 

SHINBARI「SH-P565」をいろんな角度から見たい！

BJクラシックを代表するメガネ「SH-P565」。

その魅力はいったいどんなところにあるでしょうか？

こだわりが詰まったBJクラシックの「SH-P565」を見てみましょう♪

 

フロントデザイン

角に丸みのあるウェリントンシェイプはメガネの堅苦しさを取り除かれています。

程よいリムの厚さは知的さを感じますね！

リムサイドにはBJクラシックの特徴的なアイコン「白頭鷲の翼」。

ここのアイコンだけでも「鯖江製のBJクラシック」って気分が上がりますね♪

 

テンプル

そして「SH-P565」の一番の魅力、美しい芯張り。

この金属彫金、歴史は古く昔は芯張りのメガネのラインナップも豊富でしたが、いまはこの技術をカタチにできる職人さんが数少ないんです。

わずか5mmの金属芯に施された繊細でほかにない彫金は、メガネの聖地「鯖江」だからこそ。

一つ一つ丁寧に手作業で作られる芯張りは、テンプルひとつ取っても高級感漂う作り込み。

メイドインジャパンの凄さをぜひ手に取ってみていただきたいです！！

 

鼻あて

フロントと一体型になった鼻パッド部分。

見た目もおしゃれですが、ここにも機能面でメリットが詰まっています。

プラスチック素材の鼻パッドはファンデーションなどのお化粧も取れづらく、お鼻に跡も付きにくくなっています。

見た目もすっきりしつつ、長時間掛けてもストレスのない鼻パッドです。

 

カラーバリエーションも豊富！

王道のブラックカラーやブラウン系のお色だけでないんです！

透明感のあるトレンドの「キハクカラー」やクールな「ブラック×クリアカラー」などさまざまなカラー展開がございます。

フレームカラーがたくさんあると選ぶ楽しさも倍増ですよね♪

写真に載っているお色味以外にもカラー展開がございますので、気になる方は当店オンラインショップからもチェックしてみてください。

 

芯張りには２種類あります

じつは芯張りシリーズ、「テンプルの内側に芯張りがある内張りタイプ」と「テンプルの外側に芯張りがある外張りタイプ」の2種類があるカラーがございます。
※内張りと外張りが選べるのは、一部カラーのみになります。

じっさいの見え方も変わってきますので、写真と合わせて参考にしてみてくださいね。

 

「さりげない内張り」

テンプルの内側に芯張りされたタイプは、さりげないお洒落を楽しみたい方にオススメ！

着用時には芯張り部分は見えないので、派手になりすぎずビジネスシーンでも活用できます。

 

メガネを外したときにだけ見える芯張りが隠れた魅力。

パッと見はシンプルなメガネと見せかけて、着脱時に国産の良さをビシビシ感じる内張りタイプ。

これでカッコよく決めましょう！！

 

「ゴージャスな外張り」

掛けたときにもしっかり芯張りが見える華やかなタイプはこちら。

めちゃくちゃオシャレ！！

ゴージャスな見た目になるので「せっかくイイモノ買ったし、どうせなら芯張りの良さを隠しちゃうのはもったいない！」と思う方はぜひ外張りを選んでください♪

横顔の印象も抜け目のない外張りタイプで芯張りを楽しみましょう。

 

まとめ

BJクラシックの「SH-P565」いかがでしたか？

知れば知るほど「さすが鯖江のBJクラシックだな」と思わせてくれるメガネですよね。

当店でも人気ですぐ完売になってしまうので、気になる方はぜひお早めにチェックしてください。